20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号

現時点では、コロナの終息も不透明な状況にありますが、今後世界遺産登録20周年、関西万博など大きな催事が開催される中、年次ごとにしっかりと観光施策を実施していきたいと考えております。 また、次期の計画をどうするかにつきましては、観光振興計画策定等委員会委員さんの意見も聞かせていただきながら進めてまいりたいと考えております。

海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号

また、年次ごとの集計で見ると、利用者数の増減はどのようなトレンドになっておりますか。さらに、将来的には利用者数はどのようになっていくと予測されていますか。お伺いいたします。 ○議長川崎一樹君) 答弁願います。 井内市民交流課長市民交流課長井内健児君) 大項目1、中項目1のコミュニティバス運用形態乗車率についての3点の再度の御質問にお答えいたします。 

新宮市議会 2018-12-11 12月11日-02号

◆5番(松畑玄君)  見守りながらやっていくということですけれども、いきなり整備するというよりも、やっぱり年次ごとにちょっとずつでも普及をしていって安心・安全につなげてほしいというか、2019年にワールドカップ、そして2020年東京オリンピック・パラリンピック、2025年大阪万博と、この地を訪れる外国人もふえてくると思います。

新宮市議会 2015-03-10 03月10日-03号

それから、職場外研修につきましては、こちらにつきましては一般研修特別研修という形で行ってございまして、一般研修でございますと、県市町村職員研修協議会が主催いたします新規採用職員に対します研修でありますとか、一般職員では各年次ごとに区切りを設けました形での研修、それから監督者に対します研修でありますとか、管理者に対する研修というものを行っておるところでございます。 

海南市議会 2013-12-04 12月04日-03号

それで、まず、大項目1の重根(下村)地区の浸水対策について、登壇でも申し上げましたように、過去にも先輩議員方質問されたり、あるいは交渉に当たってということもありましたし、今回御答弁いただいた中では、決してほったらかしにしてるわけでなく、年次ごとにその都度対策をされていて、軽減にも努めていただいているということも伺いました。 

海南市議会 2012-12-06 12月06日-03号

年次ごとにあるようでしたら、それはそれとして、平成24年度分だけお教え願えますか。 3点目です。1期目の工事平成24年度でやっているようですが、その後、2期目の工事もあるやに聞いております。その内容を明らかにしてください。そして、さらに3期目もあるのであれば、その点についてお教えをしていただくようあわせてお願いをいたします。 その次、中項目2に行きます。 

海南市議会 2011-09-14 09月14日-03号

質問7、平成20年度から平成22年度にかけて、プランに基づく目標と結果を各年次ごとに教えてください。達成できていますか。 次に小項目3、再編ネットワーク化についてお尋ねします。 質問8、和歌山保健医療圏における再編ネットワークについてどう考え、対策しているのでしょうか。お伺いします。 次に小項目4、経営形態の見直しについてお尋ねします。 

海南市議会 2009-09-15 09月15日-02号

また、初年度及び各ローテーション修了年次ごと研修をしているそうであります。 本市における過去の例でありますが、採用後、40年間ほど同じ職場に配置された職員があり、当然課長になっていましたが、他の課の仕事を全く知らず、そのため他の課へ課長として異動させることができず、結局、定年まで同一の職場で職を終えたという職員が存在しました。職員本人も不幸ですし、市としても宝の持ち腐れとなりました。

新宮市議会 2007-09-11 09月11日-02号

企画調整課長中岡保仁君)  整備にあたっては当然優先順位づけしながら年次ごとにスケジュール組んで、迅速に対応していくと、そしてその整備計画を、今、基本計画を作っておるわけなんですけども、それについても迅速に対応していくと、そういうことになろうかと思います。 ◆1番(木戸地郁生君)  はい、わかりました。

海南市議会 2006-09-12 09月12日-02号

そうした新たな行政需要に対応する体制と時代にそぐわない事業の縮小、廃止年次ごとに勘案していく必要がございます。 そうした中で年次ごと事務事業評価予算査定人事採用計画を勘案し、総合的な判断で職員採用数を考えているところでございます。 しかし、今後どのような方法が職員削減に有効か、サンセット方式定員シーリング方式も含め研究してまいりたいと考えてございます。 

高野町議会 2005-12-09 平成17年第4回定例会(第3号12月 9日)

そこで今のお話の中で、実は1週間ほど前に生活環境課長の方から3年間にわたって新しいスキムを作りたい、枠組みを作って年次ごとにここまでいくっていう計画を作りたいんでということで素案が回ってまいりましたんで、今チェックをかけましてもう少しこの辺は変えたらどうかということをやっております。それの大きな、何て言うか項目としますと、例えば収集システムをどういうふうに考えていくかということ。

和歌山市議会 2002-12-04 12月04日-02号

たとえ中期計画の段階であって、各年次ごと目標を定め、最終年度にはこうなるという年次スケジュールをぜひ作成する必要があると思います。民間では、中期もしくは中期計画事業におきましても必ず年次目標達成は作成するものであります。できましたら平成15年度当初にでも示せるよう努力してもらいたいものでありますが、いかがお考えでしょうか。 

和歌山市議会 1996-12-05 12月05日-03号

これを策定して終わりということにはもちろんならないわけで、この策定委員会もつくって終わりということではなくて、今後もこれを推進していくに当たって、挙げられた、例えば数値目標年次ごとにどこまで到達をしたのか、その到達点を明らかにしつつ、次の年にはどんなことが課題となっていくのか、また到達できなかったことについては、どういう形でそれを実現をしていくのか。

和歌山市議会 1993-03-25 03月25日-10号

最後に、決算審議全体を通じて残念に感じたことは、基礎的なデータ、年次ごと事業実績数値が当局におかれては整理されていないのではと思われたことです。決算委員会に臨む姿勢として安易さが感じられたことです。新年度予算編成事務作業と重なる時期に委員会が持たれるということも原因しているのかもしれませんが、事務事業把握の責任の明確化を求める次第です。 以上で討論を終わります。

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