新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
現時点では、コロナの終息も不透明な状況にありますが、今後世界遺産登録20周年、関西万博など大きな催事が開催される中、年次ごとにしっかりと観光施策を実施していきたいと考えております。 また、次期の計画をどうするかにつきましては、観光振興計画策定等委員会の委員さんの意見も聞かせていただきながら進めてまいりたいと考えております。
現時点では、コロナの終息も不透明な状況にありますが、今後世界遺産登録20周年、関西万博など大きな催事が開催される中、年次ごとにしっかりと観光施策を実施していきたいと考えております。 また、次期の計画をどうするかにつきましては、観光振興計画策定等委員会の委員さんの意見も聞かせていただきながら進めてまいりたいと考えております。
また、年次ごとの集計で見ると、利用者数の増減はどのようなトレンドになっておりますか。さらに、将来的には利用者数はどのようになっていくと予測されていますか。お伺いいたします。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。 井内市民交流課長 ◎市民交流課長(井内健児君) 大項目1、中項目1のコミュニティバスの運用形態や乗車率についての3点の再度の御質問にお答えいたします。
◆5番(松畑玄君) 見守りながらやっていくということですけれども、いきなり整備するというよりも、やっぱり年次ごとにちょっとずつでも普及をしていって安心・安全につなげてほしいというか、2019年にワールドカップ、そして2020年東京オリンピック・パラリンピック、2025年大阪万博と、この地を訪れる外国人もふえてくると思います。
まず、1点目の数値目標をどのように決めているのかということについてでありますが、正職員の定員管理については、集中改革プラン及び総合計画において数値目標を設定するとともに、その達成に向け計画的に管理するため、年次ごとの目標値を設定して取り組んでまいりました。
国の指針に沿いまして、団地の棟ごとに建てかえや維持管理、また用途廃止の判定を行いながら、年次ごとに老朽化した住宅を取り壊すという計画になっております。昨年度につきましては、三輪崎団地2戸、大浜団地2戸、今年度につきましては、佐野団地、相筋団地を取り壊す予定となっております。
それから、職場外研修につきましては、こちらにつきましては一般研修と特別研修という形で行ってございまして、一般研修でございますと、県市町村職員研修協議会が主催いたします新規採用職員に対します研修でありますとか、一般職員では各年次ごとに区切りを設けました形での研修、それから監督者に対します研修でありますとか、管理者に対する研修というものを行っておるところでございます。
それで、まず、大項目1の重根(下村)地区の浸水対策について、登壇でも申し上げましたように、過去にも先輩議員方が質問されたり、あるいは交渉に当たってということもありましたし、今回御答弁いただいた中では、決してほったらかしにしてるわけでなく、年次ごとにその都度対策をされていて、軽減にも努めていただいているということも伺いました。
各年次ごとにあるようでしたら、それはそれとして、平成24年度分だけお教え願えますか。 3点目です。1期目の工事を平成24年度でやっているようですが、その後、2期目の工事もあるやに聞いております。その内容を明らかにしてください。そして、さらに3期目もあるのであれば、その点についてお教えをしていただくようあわせてお願いをいたします。 その次、中項目2に行きます。
質問7、平成20年度から平成22年度にかけて、プランに基づく目標と結果を各年次ごとに教えてください。達成できていますか。 次に小項目3、再編ネットワーク化についてお尋ねします。 質問8、和歌山保健医療圏における再編ネットワークについてどう考え、対策しているのでしょうか。お伺いします。 次に小項目4、経営形態の見直しについてお尋ねします。
また、初年度及び各ローテーション修了年次ごとに研修をしているそうであります。 本市における過去の例でありますが、採用後、40年間ほど同じ職場に配置された職員があり、当然課長になっていましたが、他の課の仕事を全く知らず、そのため他の課へ課長として異動させることができず、結局、定年まで同一の職場で職を終えたという職員が存在しました。職員本人も不幸ですし、市としても宝の持ち腐れとなりました。
このように、年次ごとに比率が上昇してございますが、総合計画での目標数値として、平成23年度には33%と設定してございます。また、本市審議会等の設置及び管理に関する要綱を作成しておりますが、その中で、審議会の委員の選任に当たっては、女性委員の積極的な登用に努めることを明記してございます。
◎企画調整課長(中岡保仁君) 整備にあたっては当然優先順位づけしながら年次ごとにスケジュール組んで、迅速に対応していくと、そしてその整備計画を、今、基本計画を作っておるわけなんですけども、それについても迅速に対応していくと、そういうことになろうかと思います。 ◆1番(木戸地郁生君) はい、わかりました。
そうした新たな行政需要に対応する体制と時代にそぐわない事業の縮小、廃止を年次ごとに勘案していく必要がございます。 そうした中で年次ごとの事務事業評価、予算査定、人事採用計画を勘案し、総合的な判断で職員採用数を考えているところでございます。 しかし、今後どのような方法が職員削減に有効か、サンセット方式や定員シーリング方式も含め研究してまいりたいと考えてございます。
そして、この額を年次ごとに増加することを勘案した第1号被保険者、つまり3年間の負担者数⑦の4万7,271人で割り、さらにそれを予定保険料の徴収率⑧の98.3%で割って算出した額が⑨の年間の基準保険料5万5,095円、月額にして⑩の4,591円となってございます。
そこで今のお話の中で、実は1週間ほど前に生活環境課長の方から3年間にわたって新しいスキムを作りたい、枠組みを作って年次ごとにここまでいくっていう計画を作りたいんでということで素案が回ってまいりましたんで、今チェックをかけましてもう少しこの辺は変えたらどうかということをやっております。それの大きな、何て言うか項目としますと、例えば収集システムをどういうふうに考えていくかということ。
またこの条例適用による本市財政への影響、歳出、歳入を年次ごとにお示しください。 4つ目、今回の事業計画の内容を具体的にお示しください。 次に、和歌山県が進めている和歌公園整備について市長にお尋ねいたします。 観海閣、三段橋の西側にかつて芦辺屋という料亭があったところを、和歌山県が買収いたしました。
たとえ中期計画の段階であって、各年次ごとの目標を定め、最終年度にはこうなるという年次スケジュールをぜひ作成する必要があると思います。民間では、中期もしくは中期計画事業におきましても必ず年次目標達成は作成するものであります。できましたら平成15年度当初にでも示せるよう努力してもらいたいものでありますが、いかがお考えでしょうか。
また、年次ごとに事業の進捗状況を点検し、明らかにできるように努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(井口弘君) 山口教育長。 〔教育長山口喜一郎君登壇〕 ◎教育長(山口喜一郎君) 15番森下議員の再質問にお答えいたします。
これを策定して終わりということにはもちろんならないわけで、この策定委員会もつくって終わりということではなくて、今後もこれを推進していくに当たって、挙げられた、例えば数値目標が年次ごとにどこまで到達をしたのか、その到達点を明らかにしつつ、次の年にはどんなことが課題となっていくのか、また到達できなかったことについては、どういう形でそれを実現をしていくのか。
最後に、決算審議全体を通じて残念に感じたことは、基礎的なデータ、年次ごとの事業実績や数値が当局におかれては整理されていないのではと思われたことです。決算委員会に臨む姿勢として安易さが感じられたことです。新年度予算編成の事務作業と重なる時期に委員会が持たれるということも原因しているのかもしれませんが、事務事業把握の責任の明確化を求める次第です。 以上で討論を終わります。